microSDカードとは? (マイクロエスディーカード)

 

【概要】

microSDカード(マイクロエスディーカード)とは記録媒体(ストレージ)であるSDカードの種類のひとつです。
携帯電話機の記録容量を増設するために用いられます。
対応する端末として、携帯電話機(スマートフォン)やタブレット端末の他にもゲーム機などでも利用することができます。

 

【特徴】

■サイズ

サイズは大変小さいです。

このため、microSDカードに対応する機器は小型化や空いたスペースに別の機能を搭載するなどした高機能化することができます。
また、microSDカードは安価な変換アダプタを使用することで、SDカードやmini SDカードと互換性があるため、デジカメなどでも活用することが容易です。

■機器との相性

記録容量の大容量化によって、機器との相性をあらかじめ確認している必要があります。

■製品の記載事項について

①記録容量

 

②SDカードの規格

microSD/microSD HC/microSD XCの3種類があります。 対応機種に合わせて選択する必要がありあす。

③スピードクラス

最低保証速度を示す規格です。
以下の速度保証と用途別推奨群がSD Association(SDアソシエーション)により示されています。
※SDアソシエーションとは業界指針となるメモリカード規格を策定する規格団体です。

出典: SDアソシエーション-映像記録用のSD規格
https://www.sdcard.org/jp/developers/overview/speed_class/index.html

④アプリケーションパフォーマンスクラス

携帯電話機(スマートフォン)やタブレット端末でSDカードにインストールされたアプリケーションの実行やデータ保存を快適に行うための規格です。
A1,A2という規格があり、対応する組み合わせで使用した際、A1にくらべA2はパフォーマンスが良いとされています。

 

【今後の動向】

iPhoneや一部のAndroidスマートフォンでは本体記録容量(ストレージ)の大容量化により、周辺機器を使用しなければmicroSDを利用することができない機種が増えてきています。
しかしながら、今後も欠かすことのできない重要な周辺機器の一つであることは確実です。

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