今回はiPhone8の画面が割れてしまったため、さくら少額短期保険株式会社が提供する「モバイル保険」を実際に使ってみた経験談をお話していきたいと思います。
加入を検討されている方や、モバイル保険を使った実際の保険金請求の際にお役に立てばと思っております。
なお、この体験談は2018年に発生した事故について記載していますが、現在(2020年12月時点)も大きく変わらず活用ができる内容であるかと思います。

なお、各サービスは日々変化しており、時間経過とともにこの記事の内容から変更となる可能性があります。
特に費用・条件や契約に係る内容は、ご自身で最新の情報を入手するように、努めてください。

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【モバイル保険とは?】

モバイル保険を簡単に説明すると、スマートフォン・タブレット・ノートパソコンなどを始めとする「無線通信(Wi-FiBluetooth等)」が利用できる機器に、故障・破損・盗難の被害に遭った際に、修理費用やお見舞金を年間最大10万円まで補償してくれる保険です。

ガジェット好きだけれども「故障や破損に備えて、機器を安心して使いたい」といったニーズにもってこいである保険です。
月700円(非課税)の費用負担で保障してくれます。

なお、1契約で「主端末」として1台・「副端末」として2台、合計3台の機器を保障してくれますが、事故発生時の補償金額は「主端末」と「副端末」で異なります。
※詳しい「モバイル保険」の補償内容や加入条件等は、公式WEBページを参照してください。

モバイル保険 ホームページ
https://mobile-hoken.com/
(下記バナーからもアクセスできます。)

【モバイル保険の加入経緯】

実は「モバイル保険」のサービススタートである2016年から加入しています。
※過去には別サイトで記事を書いたこともありますが、現在は削除されています。

それはさておき、「モバイル保険」の加入前は携帯通信事業者(自身の場合はNTTドコモ)が提供する「補償サービス」に加入していました。
当時のモバイルガジェット環境は「iPhone5S」と「iPad mini4」をNTTドコモから購入しており、回線契約も結んでおりました。
いずれの機器も「あんしん補償サービス」(当時は540円/月)に加入しており、月に1,080円もの費用が発生していました。

そのような状況下において、「モバイル保険が始まる」というニュースを見かけ、「3台までモバイルガジェットを保障してくれて→なんと月700円」なんていう衝撃的な内容を目にしたことにより加入を決意しました。

【モバイル保険の加入後】

モバイル保険の申込みを行い「契約が成立(=加入)」した時点で、「NTTドコモのあんしん補償サービス」は解約しました。

加入後はなんだかんだ、保障対象機器における、画面破損や故障などの事故に5回遭遇し、修理を行いましたが「モバイル保険の補償」が適応となり、修理費用はすべて保険でカバーされています。
※モバイル保険は登録可能台数を超えない限り、保証対象機器を「新しく購入した機器」などに変更することができます。

保険カバー額は2016年〜2020年の間で約13万円に上り、計算中に驚愕しました。

【iPhone8の画面が割れる事故が発生】

iPhone8を購入し、モバイル保険において【副端末】として登録しておりました。
※【主端末】はノートパソコン。

2018年のある日、会社勤めをしていた私はサボるために「外階段」に行きました。
外階段に出てドアがしまった際に、iPhone8がドアに挟まってしまったのです。
そのことにより、iPhone8の画面左上ガラス部が見るに堪えない破損を起こしてしまったのです。

操作性などには影響ありませんでしたが、何分電話は耳に当てて使う機器でもありますので、怪我をしてしまう可能性などもあり、修理を出すことを決意しました。

今思えば、ドアに挟まってしまった物が自分の指や手でなくてよかったと、思っています。

(モバイル保険活用のためのPOINT)

・破損状況がわかる本体写真を撮影しておく
事故が発生した場合、何らかの方法で破損状況を収めた本体全体をカメラや他のスマートフォンなどで撮影しておきましょう。
ここで撮影した写真は補償(保険金)請求時に必要となります。

・破損が起きた状況を記録(記憶)しておく
補償請求時に、いつ・どのように破損が起きてしまったのかを申告する必要があります。
「いつ」・「どこで」・「どのように機器を持っていて」・「何が原因で」・「機器がどうなったか」とういう情報を記録・記憶しておく必要があります。
具体的な記載は【補償請求】の項で説明します。

【いざ、修理へ】

修理はメーカー公式以外の修理店で行っても、修理費用は補償されるようですが、いずれ売却や譲渡を考えていたこともあり、Appleストアか認定修理拠点で行うこととしました。
幸いにも事故発生から1週間以内に、「Appleストア銀座店」での修理予約を取ることができました。
事故の状況が状況ですので、背面や内部基盤等に影響が出ていないか心配でしたが、ディスプレイの交換のみで済みました。

修理にかかった費用は税込みで19,224円です。
一度、費用は立て替える必要がありますので、クレジットカードで支払いを行いました。

(モバイル保険活用のためのPOINT)
補償申請(保険金請求)の際に必要となるため、
次の資料を必ず貰うようにします。

・修理見積書
・修理費用の領収書

【そして、補償請求(保険金請求)へ】

無事、修理によりディスプレイが交換されたiPhoneを手にしたら、すぐに補償請求を行います。
補償請求を行うことで、審査を経て承認されると、立て替えた修理費用が振り込まれる流れとなります。

■補償申請の流れ[図解付き]

(前準備)
手順1:
モバイル保険のマイページへログイン→マイページへアクセス→保険金請求の順で保険金請求画面まで移動します。

手順2:補償請求(保険金請求)に必要な情報を入力していきます。
①事故にあった端末を選択します。
②どのような事故であったかを選択します。
③修理可否について選択します。
④修理費用を入力します。
⑤事故発生日を入力します。
⑥事故が発生した時刻を入力します。
⑦事故が発生した場所を入力します。

⑧事故を起こした人の氏名をフルネームで入力します。
⑨事故が発生した経緯を入力します。
⑩事故の結果、スマートフォン等がどうなったかを入力します。
⑪備考があれば、入力します。

⑫修理見積書をアップロードします。
⑬修理費用の領収書をアップロードします

⑭破損したスマートフォン等の写真をアップロードします。
写真の撮影が漏れていた場合は、理由の選択と詳細の入力が必要となります。

⑮他の保険利用有無について回答します。
⑯他の保険利用がある場合は、支払われた金額を入力します。
 他の保険利用がない場合は「0円」を入力します。
⑰修理を行った店舗の情報を選択します。

⑱保険金の振込先情報を入力します。
金融機関名は選択制ではなく、「金融機関コード」を入力する必要があります。
「金融機関コード」は次のリンクから調べることができます。
https://zengin.ajtw.net/

振込先情報まで入力しましたら、「確認」をクリック・タッチします。

⑲入力漏れやエラーがない場合は、入力内容の確認画面が表示されます。
入力内容に相違がないことを確認しましょう。
相違がある場合は「戻る」ボタンより、入力画面に戻ることができます。
相違がない場合は「申請」ボタンより、申請内容を送信することができます。

⑳申請内容が正常に送信されましたら、「請求完了」画面に遷移します。
また、届け出のメールアドレス宛に「請求受付完了メール」が配信されます。

【補償申請結果通知と保険金(立て替えた修理費用)の振込】

前項の申請後1週間程度で、「保険金お支払いについてのご案内」が届け出のメールアドレス宛に配信されます。
【お支払い金額】の表示がある場合は、保険金支払いが承認されたこととなります。
【お支払日】に保険金(立て替えた修理費用)が振り込まれます。

(ポイント)

審査の上、保険金支払いに疑義が生じた場合は、確認書兼回答書が郵送されます。
回答を記入し返送した結果、保険金支払いが不承認となる場合があります。
約款や重要事項説明書を確認の上、支払い不承認に疑問がある場合は、モバイル保険の「お客様相談窓口」(連絡先はWEBページやメール等を参照ください。)へ電話にて問い合わせしましょう。

問題解決に至らない場合は、指定紛争解決機関に連絡することを検討します。
ただし、不承認となった場合は、「誤った申告をしていないか?」・「約款」や「重要事項説明書」を熟読の上、「保険金不払い事由にあてはまっていないか?」などをしっかりと確認する必要があります。

【事故発生〜保険金(修理費用立て替え分)支払いまでのスケジュール】

【総論】

モバイル保険は補償申請(保険金請求)から、審査結果通知・入金までの期間が非常に短く、手続きもスムーズに行うことができ、大変満足という結果となりました。
修理費用の立替があることや、補償申請(保険金請求)時に入力する内容はやや多いですが、手続きが煩雑ということはありませんでした。

月700円で3台まで保障してもらえる「モバイル保険」はガジェットを多く持っている方には、破損や故障時に強い味方となるサービスであると確信できます。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

モバイル保険の詳細についてはWEBページをご確認ください。

https://mobile-hoken.com/
(下記バナーからもアクセスできます。)


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