Bluetoothとは? (ブルートゥース)

【概要】

Bluetooth(ブルートゥース)はデジタル機器同士を接続するための無線通信規格です。
1999年7月26日にバージョン1.0が発表され、現在までの間、多種多様な機器に組み込まれています。

 

【特徴】

Bluetoothは対応するデジタル機器同士でペアリングという接続作業を行うことにより、ケーブルなどを使用せずとも接続することができます
Bluetoothの電波が届く範囲はBluetooth対応デジタル機器によりますが、通常10m〜100mの範囲内です。
小規模な範囲で通信を行う機器や機能において主に利用されております。

通信速度はWi-Fiとくらべ大幅に劣るため、文字データや音声データ(音楽再生等)のやり取りに利用されることがほとんどです。
なお、省電力性に優れており、携帯電話機のほとんどの機種に搭載されています。

【接続例】

主にスマートフォンとの接続例について接続組み合わせ例は次のとおりです。
スマートフォンとBluetooth対応イヤホンやオーディオ機器
スマートフォンと車載ナビ
スマートフォンやタブレット端末とBluetooth対応キーボードやマウス
スマートフォンとスマートウォッチ
スマートフォンと健康管理機器
スマートフォンとゲーム用コントローラー

※Bluetooth対応マイク付きイヤホン-ケーブルを使用せず接続できるため、プレイヤーや携帯電話をポケットやかばんの中に入れても音楽などを聞くことができる。

余談となりますが、スマートフォンとパソコンをBluetoothにおいて接続し、テザリング機能を利用することもできる携帯電話機がありますが、通信速度が遅く、高速通信が必要な作業には向きません

【今後の動向】

最近ではコーヒーメーカーにもBluetoothが組み込まれており、スマートフォンと接続することにより、インスタントコーヒーの分量を自分の好みにカスタマイズして淹れることができるなどの機能を搭載しています。

出典:ネスカフェゴールドブレンドバリスタ

Bluetoothを組み込んだ機器は年々増加しています。
その1つの理由として、スマートフォンアプリとBluetoothの組み合わせを使用した機器の制御を行うこにより、製品の高機能化・差別化を図れると考えられるからです。

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