「このデバイスはリセットされました。続行するには、このデバイスで前に同期したgoogleアカウントにログインしてください。」と表示されセットアップできない端末は「デバイスプロテクション」が有効となっているため、セットアップが妨げられています。
諸条件に当てはまるスマートフォン機種の「デバイスプロテクション解除試行作業」をお引き受けいたします。
【受付再開と有償化のご案内(2022年11月17日)】
受注体制について検討すべき事象が生じたため、2022年4月19日より受付を中止しておりましたが、条件を変更した上で受付を再開いたします。
また、時間的制約・品質管理・応対人員の関係から、受注サイトの変更・有償化を行う運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
今後は同じ運営元である「NEKOEC.COM」にてデバイスプロテクション解除試行作業」を受注いたします。
作業速度の向上(到着後通常1~2日程度の所要時間)や、きめ細かいカスタマーサポートの付加価値などを提供して参る次第ですので、ぜひご利用いただければと思います。
ご依頼に関して、相談だけでもお気軽にお問い合わせください。
詳細は下記バナーよりご確認ください。
https://www.nekoec.com/dpunlock/
ご検討前に、前項の回避方法の手順を行うことで、ご自身でもデバイスプロテクションの解除作業が行える可能性がありますが、ご依頼を希望される場合はスマ辞書と共同運用しているNEKOEC.COMで業界最安値帯で作業をお引き受けすることも可能です。
クーポンコードSPDICBIZを伝えいただくことをお忘れなく。
なお、今後もデバイスプロテクション解除の解除手順について、需供バランスも見極めて無償にて記事公開を行っていく次第でございますので、今後ともスマ辞書をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
ぶっちゃけ論)
多数のご依頼をいただき記事化できたことで、たくさんの方にスマ辞書のデバイスプロテクション関連記事を始めとしたサイト訪問機会が向上したことに、大変感謝しております。さて、ぶっちゃけ論の本題に入ります。
フリマサイトにてジャンク扱いのデバイスプロテクションの有効な端末を仕入れた上で、スマ辞書の「無償試行プログラム」を用いて端末保護機能の解除を行い、正常品として再販するという行為が数件見受けられました。再販する行為に対してとやかく言う立場ではありませんが、このような現状において無償にてデバイスプロテクションの無償解除試行プログラムを継続して行うことの意義に疑問が生じたことが、有償化の決断の一つとなりました。
受付停止中に「デバイスプロテクションの無償解除試行プログラム」の利用をご検討されていた皆様には、残念なお知らせとなり申し訳ありませんが、何卒ご理解いただけますと幸甚に存じます。
2022年11月17日 スマ辞書ライター・運営者